セカンドステージ


10月1日の朝礼で新しい看護師・介護士を迎えて・・・職員への話より

大津ケアセンターでは清水一重先生が施設長で始められ、梅田俊彰先生が引き継ぎ、
今年4月より私が就任いたしました。
これまでの期間をファーストステージとすれば、これからセカンドステージが始まろうとしています。
それぞれの職種の人が力を合わせて、それぞれの専門職として、お互い協力して、
90人の入所者とデイサービスの来所者に
より良い「安全で、安心できる、気持ち良く過ごせる」施設となりますように
皆さんのご協力をお願いいたします。

私のこれまでのモットーは
「症候を天与の啓示とする」
「Seeing much.Seeing wisely!」でしたが、
例えば「Seeing much.Seeing wisely!」の言葉ですね・・・
最近 ある入所者さん・・・誤嚥して肺炎を起こしやすく、酸素もずっと必要だった方に対して、
私は浮腫や酸素飽和度の改善に努めてきました(心不全に由来すると考え、利尿剤を3倍量に増やし
浮腫は改善しました)また、栄養科ではゼリー食などを工夫して出したりすることで、食事も少しずつ
摂れるようになり、ちょっと良くなってきています。
この例で見るように、私たちは同じ状況を観察するのに、いろんな配慮をしながら観察し、
いろいろな異常状態を関連付け、認識を一つにして関わってゆく事・・・が大切であり、
そういう中で入所者が食事をちゃんと食べれるようになり、体調を維持できる・・・
これは私たちの目標であると思います。

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ヴァンフォーレもいよいよJ1昇格に向けて大切な時期に差し掛かってきています。
甲府クラブで始まり 今まさにJ1に向けて林健太郎、藤田健、石原克哉、山本秀臣のベテランが
チームを支えてきました。

大津ケアセンターでも若々しい看護師さん介護士さんにベテランの看護師も迎え、
充実したセカンドステージが始まるのではないかと期待しております。

私がここへ来て 話をしましたことに『喜ばれることに 喜べる人生』というのがありますが
そのようなことが出来れば、働いていることに 一番意味があるように思います。
また、それは施設だけではなく 家庭の中にでも通じ、
家族に喜ばれる心遣いが生きてくれればよいのではないかと思います。
『喜ばれることに喜べる人生』を目指しましょう。
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by ootsukawa | 2010-10-01 21:43
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