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肩こりのお灸法


肩こりは皆さんに役立つものと思い、取り上げてみました。
このツボにはお灸はもとより、温シップでも効果があると思います。

入江靖二著 深谷灸法より 肩こりのお灸療法
【取穴】
主穴は肩井・膏盲・天宗。5~10壮。補助穴は天柱または風池・肩外愈・風門・附分。また、誘導穴として曲池または外関。

肩井:「肩の上陥中、欠盆の上、大骨の前一寸に在り。三指を以て按じて之を取る。中指の下陥中に当たるもの之なり。」僧房筋の前縁の部で乳頭を上がった線で欠盆穴の直上に当たる。
【主治】頭痛、眩暈、肩背疼痛、頸頂痛、歯痛、上腕痛、肋膜炎。
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膏盲(こうこう)第四椎の下に在り、五椎の上に近し、肩甲骨の内縁に沿って穴を求め、最も強い響きのあるところ。
【主治】盗汗の名穴。呼吸器疾患、心臓疾患、慢性胃腸病、肩背痛など。
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天宗:肩甲棘中央の下一寸五分くらいのところ、按ずれば痛みがある。
【主治】乳病病、肩こり、高血圧の予防、更年期障害、卵巣欠落症状.
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今回はこのくらいで・・・次回、補助穴をご紹介します。
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by ootsukawa | 2011-04-06 17:40 | お灸
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