肩こりのお灸法・・・その2


肩こりのお灸法の続きです。

天柱:頸の大筋の外縁、項を挟む髪際の陥中に在り。僧房筋の外縁にとる。唖門穴の高さ。
【主治】眼・鼻・耳などの疾患、頭痛、不眠、血圧亢進など脳疾患。
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風池:後頭部髪際で乳様突起の内方の陥凹分にある。僧房筋と胸鎖乳突筋の間にとる。
【主治】頭痛・偏頭痛・脳溢血予防・肥厚性鼻炎など。
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肩外愈:第一胸椎と第二胸椎の棘突起間の外方、二寸のところで肩甲骨の内側角に接するところ。
【主治】肩甲痛、扁桃痛、むちうち症、眼精疲労、流涙症に卓効。
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風門:第二胸椎棘突起の下の外一寸五分にとる。
【主治】風邪の予防と治療穴。気管支炎、肩こり、むち打ち症、蕁麻疹。
附分:第二胸椎棘突起の下量傍三寸にとる。肩甲骨の内上隅に当たる。
【主治】肩背痛、上腕神経痛、五十肩。
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曲池:ひじを半ば屈曲して出来る横紋の外端で按じて痛むところ。
【主治】皮膚病、突き目、眼疾患、老眼予防、半身不随、肘の屈伸障害、扁桃腺炎など。
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外関:手関節背側の2指上の窪んだところ。
【主治】歯痛、眼病、難聴、腕関節炎、五指痛む際、リウマチ。
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by ootsukawa | 2011-04-08 18:33 | お灸
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