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平成24年辰年を迎えるに当たって

 
平成23年3月11日は東日本大震災による原発事故と大津波による相乗被害の一年でした。
 被災された方々の大変な困難に対して、こころから復活の想いを新たに噛み締めたいものと思います。
その中で『絆』という言葉が改めて、人々の『こころ』の中で、見直されています。
『絆』は普段の日常の生活の中で、お互いのことを思い、労わりながら、
一生懸命に思いやり、お互いを大切にして生きてゆくことだと思います。d0172719_1727445.jpg
 
当施設の中では、入所者が毎日過ごす生活の中で、起きて、寝て、食事をし、排泄などの介護、看護のお手伝いをさせて貰っている訳ですが、時にはレクレーションや、これらの企画実行などの事柄に毎日介助下さっている職員の方々に、まず以って『ご苦労様!有難う!』の言葉をお送りしたいと思います。
又、事故防止対策委員会をはじめ、各種の委員会もきちんと機能するようになってきて、充実してきたと思われます。
リハビリもだんだん充実し、専門の作業療法の他に、各フロアでのリハビリも行えるようになってきました。
次に適切な食事を提供するために、栄養評価から調理に関わっている方々にお礼を申し上げます。食事摂取が出来なくなれば、1ヵ月から2ヶ月の経過でお亡くなりになることも解ってきました。生きるには何より増して、お食事が取れることが何よりも大事なことです。
その上で、何でも好きなことを探し出して、楽しむ事が出来れば、生きることがより一層充実したものになるものと考えます。
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自然の中での関わりも結構楽しめるものだと思いますので、辰年には又、それなりの『楽しみ』を見つけ、作り出しながら、皆様と生きて行きたいものだと考えます。
宜しく、お願い申し上げます。

                         H23.12.28   川口 哲男 記

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by ootsukawa | 2011-12-28 16:58